実は危険!赤ちゃんへのあの行為がヘルペス感染の元

実は危険!赤ちゃんへのあの行為がヘルペス感染の元

ヘルペスは感染してから発症するまで潜伏期間が存在します。
しかし、赤ちゃんが感染してしまうとすぐにヘルペスの症状を発症させてしまうことがあります。

赤ちゃんって触ったり頬ずりしたくなりますよね?
実は赤ちゃんへのあの行為がヘルペスの感染の元となり危険なのです!

ここでは、実は危険!赤ちゃんへのあの行為がヘルペスの感染の元と題して、赤ちゃんのヘルペスについて詳しく解説していきたいと思います。

キスが感染の原因に

キスが感染の原因に

親戚の子供などに可愛いね~と言ってキスをすることはありませんか?
もしくはその光景を見たことがありませんか?

実はこのキスと言う行為こそが危険な感染の元となるのです。

ヘルペスを発症しておらず、体内に潜伏している状態であれば特に問題がないとされていますが、ヘルペスを発症している、ちょっと前までヘルペスを発症していたなどと言う人が赤ちゃんにキスをすると、移してしまう可能性があるのです。
愛おしいと思ってしたその行為によって赤ちゃんにヘルペスを移してしまうなんて嫌ですよね。

そのため自分がヘルペスを発症しているなと言う時には赤ちゃんとの触れ合い方に注意するようにして下さい。

赤ちゃんの症状

赤ちゃんの症状

赤ちゃんがヘルペスに感染すると、食欲がなくなり、体温が上昇し熱がある状態になってしまいます。
その後、体の至るところにヘルペス特有の赤い斑点が起こり、赤ちゃんは泣き叫び続けるのです。

ヘルペスは水ぼうそうなども含まれる病気ですが、水ぶくれや赤い斑点が特徴とも言えます。
その症状がある場合には、できるだけ速やかに病院に連れていくようにして下さい。

重症化してしまうと

赤ちゃんのヘルペスが重症化してしまうと、新生児ヘルペスやヘルペス性歯肉口内炎を引き起こす場合があります。
新生児ヘルペスの場合には、生後2日から7日におこるため、母子感染が主な原因となります。

ヘルペス性歯肉口内炎は高熱が続き口の中や唇、喉や喉の奥が赤く腫れたり、水ぶくれができているなどの症状が起こります。
特に注意してもらいたいのは、喉が痛いため水分補給が思ったように取れず、脱水症状を起こす恐れもあるということです。

ちょっとでも気になる症状があった場合には、病院へ連れていきましょう。

赤ちゃんを守る予防

赤ちゃんを守る予防

赤ちゃんをヘルペスから守ることができるのは、赤ちゃんの両親だけです。
来客があった時はもちろんですが、普段からしっかりと対策をしておく必要があります。

もちろん赤ちゃんの両親であってもヘルペスを保持していることもあると思うので、できるだけ注意するようにして下さい。
日常生活の中で行えることとしては、健康的な生活を心がけ、免疫力が低下しないようにするということです。
ヘルペスは免疫力が低下することで発症してしまう可能性が高くなります。
バランスの良い食事を摂ること、睡眠時間を確保すること、ストレスを溜めないことなどを意識するようにして下さい。

発症中はしっかり対策

ヘルペス自体の発症を抑えていても、あることがきっかけでヘルペスを発症してしまうこともあるかと思います。
その場合には、基本的に赤ちゃんに触れる前は必ず手を洗う、アルコール消毒を行うなどを徹底して下さい。

食器の使い回しや、タオルやシーツの使い回しも感染の原因となってしまいます。
患部が触れたタオルを赤ちゃんが使用してしまうと、ヘルペスを移してしまいます。

必ず、赤ちゃんが触れるものは一度洗濯や消毒を行って、清潔な状態にしておきましょう。
できればヘルペスを発症している間はマスクをして生活することをオススメします。

ヘルペスは一生

ヘルペスは一生

ヘルペスは一度感染してしまうと、完治させることができない病気です。
命に関わる病気ではありませんが、発症してしまうと治療も大変になります。

世界中で約7割の人がヘルペスに感染していると言われていますが、赤ちゃんのことから感染することは避けたいですよね。
もちろん赤ちゃんに触れるな!と言うわけではありませんが、ヘルペスの症状があるうちは赤ちゃんに触れるのを避けた方がいいかもしれません。


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